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ゴキブリ対決
めずらしく
キッチンにゴキブリがいました。
急いで
10年ほど前に買って使っていなかった
ゴキブリ用のスプレーで
退治しようとしたら
スプレー部分が詰まっていて
ピュ〜っと
紐のように出てきて
外れてしまった。
少しかかったような気がしたけど
ゴキは逃げたので
一応周辺にスプレーを撒いておいたら
今度は上から出てきて
焦ったーーーー!!!
で、思わず手にとったのが
漂白剤入りの
クリーナー。
シュッ!!!!!
とひと吹き。
ポトリと落ちて
一撃でした。
フフフ・・・・思い知ったか。
ほっと一安心したあとに
えっ...???
これってそんなに毒なの!?
これから少し
洗剤の選び方を考え直そうと
反省する私であった。
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塩素系漂白剤は毒と言うか、アルカリ性だから、手がヌルヌルする通り、タンパク質を分解するので虫が死ぬという効果と、洗剤分があるので虫が液で気門を塞がれて窒息死する効果、その両方があるみたいですね。一方のエアゾール式の即効性の殺虫剤は、いわゆる神経毒と言うものが多いようで、神経が異常な信号を伝達する為、虫は散々暴れて死にますよね。
塩素系漂白剤は毒と言うか、アルカリ性だから、手がヌルヌルする通り、タンパク質を分解するので虫が死ぬという効果と、洗剤分があるので虫が液で気門を塞がれて窒息死する効果、その両方があるみたいですね。一方のエアゾール式の即効性の殺虫剤は、いわゆる神経毒と言うもので、神経が異常な信号を伝達する為、
きゃああ!
生き物大好きな私でも、それだけはダメなのです。
見て見ぬ振りをして、こちらが逃げたいです。
(ノ_<)
私が子供の頃は、スプレーの殺虫剤が一般的ではなくて、スリッパや丸めた新聞紙で叩くという原始的な方法でした。
その次に母は食器用洗剤をピャーッとかけていました。
「洗剤って毒なのよ」と母は言っていましたが、ゴ、、、の体にまとわりついて呼吸が出来なくなるのかな?と思いました。