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シュガーハイ
シュガーハイという言葉が
日本にないのは
日本では
こんなに甘いものを
子供に食べさせないからだと思います。
*シュガーハイとは
過剰の糖分摂取で子供が一時的に
興奮状態になることです。
罪悪感を感じつつも
人気があるという理由で
学校の資金集めのベイクセール用に作った
カップケーキ。
チョコレートフロスティングの上に m&m。
チョコ ON チョコです。
24個作ったのに
我が家の甘党ボーイズに
目をつけられ
寄付したカップケーキは20個でした。
一個$1で売るそうですが、
これを食べた20人の子供たちが
その後シュガーハイになって
問題を起こさないことを願いつつ
梱包しました。苦笑
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※皆さまからのコメントやご意見をお待ちしております。
>小がめらさん、
子供の顔より大きなパフェを食べさせていたり、哺乳瓶の中にピンク色の飲み物を入れて飲ませている人とかも見かけます。
(先日はコメントありがとうございます。早速修正しました。感謝感謝です!)
シュガーハイは、その後にリバウンドでディプレッションが来るんですよね?
昨年娘がボストンに住む幼馴染みの家に3ヶ月間の住み込みベビーシッターをしに行った時、世話をした3歳の男の子の気性の変化が、与えるおやつによってあからさまに違うと言っていました。
おやつにバナナや果物を与える分には良いのだけれど、甘いお菓子を与えた日には、ハイになって元気よく遊んだかと思えば、リバウンドモードに入ると癇癪を起こしたように暴れたり叩いてきたりだったそうです。
アメリカ人はそう言うことは気にしないで、蔗糖の過剰摂取を続けるのでしょうかね?