先週末、ニューヨークのブライアントパークで開催されたキッズフード・フェスティバル。そこでは食べ物に夢中になっている子供たちの姿が。実はこのイベント、子供の健康を考えたイベントなんです。
現在アメリカの肥満児はおよそ3人に1人。過去30年で3倍に増えていて子供の肥満は深刻な問題となっています。そんな現状を受け、ミシェル・オバマ大統領夫人は2010年にレッツ・ムーブプロジェクトを開始。
適度な運動と共に、野菜や果物などより栄養のある食べ物を取るよう子供たちに促進しています。子供の肥満対策への意識がアメリカ社会で高まる中、今回行われたキッズフード・フェスティバルは今年初めて開催されたもの。元々子供に料理を教えていた主催者が、アメリカの肥満に対する意識が高まっていることを受け、このイベントを運営する団体を設立しました。
主催者の思いに賛同した28の企業が、子供の栄養を考えた食べ物を提供するブースを設置。オーガニックフルーツジュースやオーガニックミルクで作ったホットチョコレートなど、様々なものが無料で配られていました。
このキッズフード・フェスティバル、今後様々な都市で行いたいそうで、ワシントンDCやロサンゼルスなどでも開催を予定しているということです。
ディレクター:中山 早織、カメラ:雲井 利佳、編集:神野 ひろ子/プロデューサー:浦部 靖己








































































































