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無抵抗の市民に発砲 フロリダ州警察

Update: 2016年7月28日

フロリダ州ノースマイアミで、警官が無抵抗の市民に発砲する事件が発生し、その様子をとらえた映像が全米に衝撃を与えました。地面にあおむけになり両手をあげる男性。その隣にいる男性は手に四角いものを持っていて、その周りでは、市民の通報で駆け付けた複数の警官が銃を構えています。

あおむけの男性は、心理セラピストのチャールズ・キンゼイさん。映像ではキンゼイさんが、「隣にいるのは自閉症の患者で、施設を逃げ出した患者を連れて帰ろうとしている」「自閉症の男性が持っているのはおもちゃのトラックで、自分は心理セラピスト」など、事細かく警官たちに状況を説明しています。さらに「おとなしくしてくれ、地面に横たわりなさい」と、自閉症の男性を諭す様子も確認できます。

危険がないことを主張したにも関わらず、このあと警官が発砲。銃弾を足に受けたキンゼイさんは手錠をかけられ、病院に運ばれました。キンゼイさんは、「両手を挙げていたのにまさか撃たれるとは思わなかった」と語りました。キンゼイさんが「なぜ撃った」とその場にいた警官に質問したところ、警官は「わからない」と答えたということです。

警察は、発砲した警官に有給の停職処分を命じました。発砲の理由について警察は、「自閉症の男性を危険人物だと思った、キンゼイさんが危険にさらされていると思い、自閉症の男性を狙った」と説明しています。しかし、キンゼイさんの代理人は、誤って撃ってしまったキンゼイさんに手錠をかけた警察の対応に疑問を呈し、訴訟を起こす姿勢を見せています。

一方、事件は自閉症の男性にも精神的な傷を残しているとして、男性の家族は「夜も眠らず食べようとしない、まるで別人になってしまった」と、男性の様子を語ります。事件を受け、市民からは警察に対し、発砲に適切な判断なされなかったことの批判、そして自閉症など障害を持つ人への対応を見直すよう求める声が上がっています。

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