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不正ボール疑惑でNFLに激震

Update: 2015年1月29日

NFL・アメリカプロフットボールリーグの優勝決定戦、「スーパーボウル」への出場を決める試合で不正行為疑惑が浮上し、一大スキャンダルに発展しています。これは18日に行われたAFC・アメリカン・カンファレンスの決勝で圧勝し、「スーパーボウル」への出場権を獲得したニューイングランド・ペイトリオッツが、ボールを扱いやすくするため、意図的にボールの空気を抜いて空気圧を低くした疑いがもたれているものです。

NFLが調査にあたったところ、試合前半の段階でペイトリオッツが使用したボール12球中11球が、規定の空気圧に達していなかったことが明らかになりました。試合の2時間ほど前に審判がボールの検査を行うことから、もし意図的に手が加えられたとすれば、試合直前か、試合中のベンチで行われたと見られています。

ペイトリオッツのスタープレーヤー、トム・ブレイディ選手と、ベリチック監督はそれぞれ会見で、「ボールに細工などしていない、何が起こったのかはわからない」「個人としてもチームとしても、ルールの一言一句に従っている」などと語り、疑惑を全面的に否定しました。しかし中には、ボールの空気が抜けていることを選手が気づかないはずはないと話す専門家もいます。

ペイトリオッツは2007年にも、相手チームを盗撮し試合中のサインを読み取ろうとしたことが発覚し、多額の罰金を支払っています。今回も疑惑が証明されればペイトリオッツは2万5000ドルの罰金が科される可能性があります。一方、専門家の分析では空気圧が低いボールが使われていたとしても試合の勝敗に影響した可能性は低いとされ、NFLは、週末のスーパーボウルは予定通り開催した上で、引き続き調査を行うとしています。

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