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米政府が推奨する防災グッズ

Update: 2011年4月21日

東日本大震災から1ヵ月以上が経ちました。今、この震災の影響は、日本だけではなくアメリカにも広がっており人々に危機感を募らせています。そんな中、アメリカでも震災時に備えて非常食などを買う人が増えています。実際に震災が起きた時のためにどうのような準備をすればいいのでしょうか。ニューヨーク・メトロポリタン大学でテロや震災時における危機管理の専門家に話を聞きました。

ニューヨーク市では避難時に自分の身分を証明するパスポートやビザ関連の書類のコピー、すぐに使うことのできるキャッシュを携帯することなどをすすめています。 加えて、ニューヨーク市近郊ではインディアンポイントという原子力発電所があることで、特にその近辺10マイル以内の避難区域住民は色々な震災グッズを始め、安定ヨウ素剤のタブレットを保持しています。 安定ヨウ素剤は、日本では政府が備蓄しており必要な時に国民に配布することになっていますが、アメリカでは各自で用意することをすすめています。また、FDAや原子力管理委員会はニューヨークだけでなはく米国内で安定ヨウ素剤を推奨しています。

危機管理の専門家によると、防災グッズを事前に準備しておくことも大切ですが、 震災時に携帯電話がつながらなくなり家族や友人とコンタクトが取れなくなった場合を想定して、事前に緊急時の避難場所の確認や安否確認ができるインターネットのサイトなどを調べることをすすめています。これらの情報はニューヨークの場合はニューヨーク市のウェブサイトなど各州や都市の公式ウェブサイトから確認できるということです。

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