日本のプロレス団体・新日本プロレスが、初めてとなるアメリカ遠征ツアーを行います。そこで今日は、アメリカ遠征ツアーの見所と、プロレスの魅力を、看板選手にズバリ伺いました。

今を輝く新日本プロレスの看板選手・棚橋弘至。22才で新日本プロレスに入門してからわずか7年目でIWGPヘビー級王座を獲得するなど、今の日本のプロレス界を代表するスター選手です。
棚橋選手が今回挑むのは新日本プロレスの初のアメリカ遠征ツアー。今週金曜日から3日間、ニューヨークを含む3都市で行われます。
今回のように、新日本プロレス主催で、20人もの主力選手が参加しての大規模な遠征は、発足以来初めてです。
1972年、アントニオ猪木さんが設立した新日本プロレスは、ジャイアント馬場さんを中心に結成された全日本プロレスとともにプロレス黄金期を築き上げます。その後は、一時、K1など総合格闘技の台頭で地上波のテレビ放送がなくなるなど全盛期の影を潜めていますが、最近はケーブルテレビで専門チャンネルが開局するなど、その熱狂的な人気が続いています。
ここアメリカでも、日本人選手も活躍している総合格闘技のUFCも人気で、プロレスはテレビで全米放送されるほどの人気スポーツ。
新たに設立されたタイトルをかけ、アメリカ人選手を含む総勢26人の選手がリングにあがるという今回のアメリカツアーは、今週13日のニュージャージーを皮切りに3日間行われる予定です。
ディレクター:茂山史良/編集:山川里紗/プロデューサー:浦部靖己