みなさん、「沓掛時次郎」をご存知ですか?昭和の始めに書かれた時代劇で、これまでに映画を始め、テレビドラマやコミックにもなっているんですがそんな「沓掛時次郎」が、新しい形となってニューヨークの舞台に登場しました。
先週日曜日からニューヨークのオフオフ・ブロードウェーの劇場で上演が始まった時代劇「沓掛時次郎」。1928年に書かれた原作を現代風にアレンジしたこの舞台は、ダンスあり、笑いありの新しい舞台なんです。ヤクザ同士の縄張り争いが激しい時代。
その抗争に巻き込まれた元ヤクザで旅人の時次郎は、旅路で世話になったお礼にヤクザの三蔵を刺し殺します。三蔵の妻と子供を狙う他のヤクザから二人を助けるため、時次郎は二人を連れて逃亡を決意します。作家・長谷川伸が書いたこの原作はこれまでに8回映画化され、初代中村錦之助や市川雷蔵などが演じてきました。
そんな「沓掛時次郎」をアメリカで上演するに当たり、今回の舞台では時代劇の枠を超えて様々なアレンジがされています。席がおよそ40席と小さいながらも、すぐ目の前で役者が演じていて臨場感が漂う舞台です。
詳しい情報: www.kurotamakikaku.com
ディレクター:中山 早織、カメラ:雲井 利佳、編集:山中 美樹/プロデューサー:浦部 靖己










































































































