東日本大震災の復興支援のため、アメリカ各地でも今なお募金活動が行われていますが、そんな中、ニューヨークでシンガーとして活躍している清貴さんが、特別な思いで支援活動を行っていました。
ニューヨークのタイムズスクエアで、去年全米最大のゴスペルイベントで日本人として 見事初優勝を果たしたゴスペルクワイヤーが震災復興支援のために募金活動を行いました。そのメンバーの一人の清貴さんは、今回の地震で大きな被害を 受けた宮城県仙台市の出身。 家族は、全員無事で、実家も倒壊せずに残ったものの、避難所となった市内の小学校での生活を 余儀なくされました。 避難所生活を送っていた家族との連絡手段は、 メールでのやりとりのみ。家族からのメールには、避難所での不安や地震による被害のつめあとなど、生々しい被災地の様子が記されていました。
現在、清貴さんの家族は自宅での生活をしているものの、お風呂に入ることや ガソリン不足など、まだまだ大変な日々が続いています。 清貴さんは、そんな故郷へと一刻も早く 帰りたい気持ちを抑え、今はアメリカで 出来る事をすると言います。 清貴さんは今日も故郷と家族のために、 魂を込めた歌声で、支援活動を続けています。
ディレクター:雲井利佳/編集:山川里紗/プロデューサー:浦部靖己










































































































