今月5日からニューヨークのジャパン・ソサエティーで公演しているのが舞台「THE BEE」。この舞台の演出と脚本を手掛け、さらに出演もしているのが日本の現代演劇界の旗手、野田秀樹さんです。
1955年に長崎県で生まれた野田さんは、東京大学在学中に劇団「夢の遊眠社」を設立。学生劇団として大きな期待と注目を浴びました。劇団の解散と共にロンドンに留学し、1993年に企画製作会社「ノダマップ」を設立。「キル」や「赤鬼」など次々と話題作を発表しました。
今回の舞台「THE BEE」は2006年にロンドンの現地スタッフと作り上げたもので初演もロンドン。平凡なサラリーマンが脱獄犯に家族を人質に取られ、自らも犯人の妻と子供を人質に取って報復するというストーリーです。男女が逆転して演じるという演出に野田さん独特の世界を感じるこの作品、脚本は全て英語です。公演は今月15日まで行われます。
詳しい情報:www.japansociety.org
ディレクター:中山 早織、カメラ:雲井 利佳、編集:神野 ひろ子/プロデューサー:浦部 靖己










































































































