映画界が最も盛り上がるオスカーシーズン。先週末の北米映画興行収入ランキングはどうだったか振り返ってみましょう。
第5位:「Beauty And The Beast 3D」
第3位:「Contraband」
第2位:「Red Tails」
第2次世界大戦中に初めて結成された黒人だけの戦闘機部隊。イタリア戦線に送られたものの、人種差別により重要な任務が与えられなかった彼らですが、指揮官の軍への訴えで徐々に実績を上げていきます。後に英雄と呼ばれる実在の戦闘機部隊「タスキーギー・エアメン」を基にした、大迫力の空中戦も魅力のこの作品。黒人キャストばかりのためヒットは難しいと大手スタジオは資金を出したがらず、製作のジョージ・ルーカスが私財を投じて20年の時をかけ完成させたのも話題です。
第1位:「Underworld Awakening」
ヴァンパイア族と狼男族が争う闇の世界を描いた「アンダーワールド」シリーズ第4弾です。12年の間人間の捕虜だったヴァンパイアの女戦士セリーンは眠りから覚め、復讐のため、そして戦いの鍵を握る少女を守るため立ち上がります。シリーズ最初の2作は初登場1位だった「アンダーワールド」。前作ではシリーズの顔、ケイト・ベッキンセールがあまり出なかったせいか2位スタートでしたが、今回はシリーズ初の3Dで華々しく復活しています。
第4位:「Extremely Loud & Incredibly Close」
2005年のベストセラーが原作の作品です。常に自分を導いてくれる頼もしい存在だった父を9月11日の同時多発テロで失った少年、オスカー。悲しみから逃れられない彼は、父が残した一本の鍵に最後のメッセージが込められていると信じ、鍵穴を探すためにニューヨーク中を駆け回ります。
演技未経験の新人、トーマス・ホーン演じる個性的なオスカーの両親役には、共にアカデミー賞俳優のトム・ハンクスとサンドラ・ブロック。「同時多発テロ」というテーマだけに、受け入れるのが難しい人も多いという声がある中、アカデミー賞の作品賞にノミネートされた事がサプライズのひとつとして注目されました。
ディレクター:増子 貴世、編集:神野 ひろ子/プロデューサー:浦部 靖己








































































































