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ドギーバッグ
とてもステキな方に
ニューヨーク ナンバーワンの
ステーキハウスに
ご招待していただいたときのこと。
*この写真はまだ食事中です!
アメリカの
レストランでは
食べ残した場合、
「ドギーバッグ*」=
お持ち帰りができます。
*ドギーバッグ:語源は
見ての通り、食べ残しを
犬にあげるために持ち帰るから。
この日も
余ったお肉をドギーバッグ。
ホテル滞在の方もいたので
私が多めにいただいて帰りました。^o^
ステーキのドギーバッグは
いつもチャーハンにします。
とくに
ここのお肉は最高級なので
炒めていると
焦げた醤油と肉汁の香りがまざり
もう
たまりません!!!
お肉たっぷりの
ビーフチャーハンの出来上がり!
なんと贅沢!!!!
たっぷり3人分(2名はおかわり)
ありました。
ご馳走さまでした♪
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アメリカではお金を払ってるのだからという事でしょうか、希望すれば食べ残しを持ち帰れるのが良いですよね。ボストンにいた頃、私がたまに持ち帰るドギーバッグを、家内は「わんわんバッグ」と言って楽しみにしていました(あまり大したモノは入っていなかったですが)。
それにしても、ここで紹介されたような凄い食材のドギーバッグは経験がありません。このビーフチャーハン、生半可なお店のチャーハンよりよっぽど凄いですね。