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図書館の本
最近またハリーポッターが
マイブームのジャスティンのために
図書館で借りた本。
ボロボロで表紙が取れそう。
雑にテープで貼り付けてあるし...。
すごいダメージ。
うちでやったと思われたくないので
図書館で指摘したら
「Injury noted (破損確認)」の
スタンプを押してくれました。
それでも
このままの状態で読ませると
(ジャスティンも本の扱いが雑なので...)
表紙がやぶれそうなので
補修してもいいですか?と聞くと
あっさり「いいですよ」と。
ということで
しっかり補修させていただきました。
見えにくいかもしれませんが
幅の広いクリアテープで
全面を覆いました。
日本の図書館で素人が勝手に本の補修をしたら
おこられちゃいますよね。
アメリカでは逆に感謝されそう。笑
これで当分は
表紙が破れることはない!
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※皆さまからのコメントやご意見をお待ちしております。
>田舎のおばちゃんさん、
ベープで全体に補強して、なんとか読めるようにしました。まさにお国柄です。笑
うちの最寄りの図書館では「修理には特別な変色しないテープを使用するので、個人で修理せず、破けた場所をお知らせ下さい」となっていました。
家庭用のセロハンテープは経年劣化で黄色になりますから、納得しました。
お国が違えば、対応も違うのですね。
…しかし、まあ、かなりボロボロですね。
こんなにボロボロの本は、私は図書館で見かけた覚えがないです。
読めるからいいのでしょうね。