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デジタル化
いまごろ?
と言われるかもしれませんが
現在、手持ちのテープを
デジタイズ中。
懐かしい取材の数々^^;
これはフロリダでハリケーンの取材。
若い自分に自分で驚いた。笑
変換中に、
キュルキュル...とテープを巻き戻す音がすると
周囲から「何の音?」と。
いまやテープを巻く音も
珍しいのですね。
その会話の中で、
いまは「巻き戻し」ではなく「早戻し」と言葉も変っているという話に。
確かに、巻いてなもんね。笑
食レポも!!
これはアメリカのどんぶりブームの取材。
(しつこく)わかっ!笑
オートショーも行ったな〜。
と、散々
懐かしい映像を見た結果...
これだけのテープが
このちっちゃなSDカードに入っちゃったわけです。
入っちゃったどころか
カードには空きスペースがまだまだあります。
これで
保管場所の節約はもちろん、
テープの保存状態や
プレーヤーがなくなる心配からも解放されます。
でも
このカード、小さくて失くしそう....^^;
と、少々不安を感じる
キュルキュル時代が長い私です。
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※皆さまからのコメントやご意見をお待ちしております。
ありがとうございます。(/ _ ; )
「テープは劣化するからDVDにダビングしないと」と誰も言わないしやらないし、ダビングしたものを誰も見ない可能性大。
「でもでも、一応やらねば」と重いお尻を上げたのです。
「誰も見ないから」と最初から運動会や発表会をビデオに撮らないお母さんもいました。
今となっては、そのお母さんが正しかったような気がしています。
(>_
>田舎のおばちゃんさん、
この作業、本当にどの段階で取りかかったら良いのか悩みますよね。はじめても一度止まるとそのまままた何年も...わかります!!でも一番大変なDVDへの変換はしたのですから優等生ですよ!
あらまあ、かわいらしい!
私の知らない久下さんが、こんな所に!
私も子供達の沢山の記録をテープからDVDにダビングしましたが、内容を書く段階でストップしたままです。
ああああ、思い出したくなかったです…。
(T_T)
お仕事柄とは言え、自分の昔の仕事がことごとく映像で残っているのって、どんな気持ちなのでしょうか?
それにしてもお若い!(^^) 1998年に初めてTVで拝見した時以来、ずっと私より5歳はお若いと思っていましたので、数年前に同い年と知って驚いたものです。
それにしてもあれだけのテープが小さなSDカードに収まってしまいましたか。フラッシュメモリは、書き込まれたデータは2年も経過したらいつ揮発しても不思議ではないと言う代物ですから、HDDやBD-Rなど別のタイプのメディアにもコピーをお忘れなく。
私も子供達が小さい頃撮ったビデオは、DVD-RとDVD+Rの2種類のメディアに記録して暗所保管しています。