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極真空手の強豪がLAに集結!

Update: 2012年1月26日

今年で8回目となった国際空手道連盟「極真会館」が主催する「全米体重別空手選手権」がロサンゼルスで開催され、アメリカをはじめ、日本、ヨーロッパなど世界7カ国以上からおよそ105人もの空手の強豪たちが集結しました。

今年の注目は今大会3回目の出場となる男子ミドル級のナカノソウタ選手。2010年の同大会では、当時17歳ながら実力が認められ特別推薦で一般の部で出場、見事優勝を果たしました。しかし去年は1回戦で敗退、その後、拠点をロサンゼルスに移し、練習量も増やし、満を持して今大会に臨みました。決勝では、去年の同大会のミドル級覇者・ルーマニアのミレル・イアコブ選手と対戦。ナカノ選手が得意技のパンチで攻めるとイアコブ選手も同じくパンチで応戦。両者攻撃の手を休めることなく、一進一退の激しい戦いとなりました。そのまま両者1歩もゆずらず、4度の延長戦までもつれ込みましたが最後は声援に応えるかのように粘りの戦いをみせたナカノ選手が判定勝ちで2年ぶりに優勝を飾りました。

一方、女子の注目は、2007年に同大会そして世界大会でも優勝したライト級のイトウ・ミルヨ選手。そのイトウ選手は決勝で去年同大会3位のヒラオカ・コト選手との日本人対決になりました。両者一歩も引けをとらない攻防の末、イトウ選手の確実なパンチと蹴りで見事優勝を手にしました。

男子のスーパーヘビー級では、アメリカのダニエル・ミリセビック選手が去年2位の雪辱をはらし優勝をおさめ、また女子ではアメリカのエウェリーナ・チェレムガ選手が前蹴りで1本を決めミドル級を制しました。

                  
ディレクター:茂山 史良、編集:神野 ひろ子/プロデューサー:浦部 靖己
 

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