今回の震災で甚大な被害を受けた東北地方。その東北生まれの楽器で東北の音楽を演奏する2人組がニューヨークで路上ライブを行い震災復興の支援を訴えました。
先週、ニューヨークの玄関口、グランドセントラル駅の駅前で行われたのは東北生まれの津軽三味線の路上ライブ。 日本から演奏ツアーでアメリカに来ていた三味線奏者小山豊さんと新田昌弘さんが震災復興支援のために今月19日からグランドセントラル駅前で行われている募金活動にこの日飛び入り参加。街行くニューヨーカーに支援を訴えました。
2人はもともと日本でソロ活動をしていましたが去年「オヤマ・ニッタ・デュオ」としてユニットを結成。先週ニューヨークのカーネギーホールで開催中の日本の芸術祭「JapanNYC」の一環としてコンサートを行うためにニューヨーク入りしました。出発前は震災の被害や原発事故の影響がいまだに広がりを見せている日本を離れる事に戸惑いがあったものの、東北生まれの津軽三味線の音色を1人でも多くの観客に聞いてもらうことで被災地を支援できればと思いニューヨーク行きを決断。コンサート当日はもともと予定していなかったという被災地ゆかりの民謡も披露しました。
「JapanNYC」はこのあとも様々な日本人アーティストが登場します。 コンサートなどでは震災復興支援のための催しなども予定されています。
スケジュールなど詳しい情報: http://www.carnegiehall.org/japannyc
ディレクター:荒井琢呂 編集D:中山早織/編集:ペラルタ晴菜/山川里紗/プロデューサー:浦部靖己










































































































