ニューヨークの博多TONTONの萩原シェフが、直伝の家庭でできる本格七面鳥料理をご紹介!!
簡単でなおかつ日本人の口にあうという、究極の七面鳥料理とは!?
企画協力:HAKATA TONTON
作り方

① 七面鳥の下準備をします。
まず、七面鳥をおなか側から半分に開くき、火がまんべんなく通るように、両胸にも切り込みを入れます。さらに、包丁で叩くようにして、筋を切り、流水で綺麗に洗います。
【ポイント①】筋を切らないと、せっかく開いた七面鳥が元の形に戻ってしまいます
【ポイント②】可能であれば、金ぐしや割り箸などでくしを打つとベスト!

②七面鳥の裏側(皮じゃない側)に下味を付けます。
七面鳥の裏側に紹興酒をタッブリと振りかけてから、全体に塩をふり、ジンジャーパウダー、カレーパウダー、粉山椒、一味を混ぜた混合スパイスを七面鳥にたっぷり塗ります。
(4つの比率はすべて1:1:1:1)
その上に海鮮ジャン(中国のたれ)を塗りこみます。(中華系のスーパーでどこでも買えます)

③七面鳥をひっくり返して表側に取りかかります。
皮に熱湯をかけ、張りを出したあと、七面鳥の皮に残っている羽の残りなどを
抜くなどしてきれいに取り除きます。
水飴、お酢、水、水ときかたくり粉を合わせて作ったタレを全体に塗り、乾くまで待ちます。(通常約4時間。時間がない人は扇風機やヘアドライヤーを使えば時間が短縮できます。水飴とお酢、水の比率は1:1:1。水ときかたくり粉は様子を見ながら加えていきます)
※これは七面鳥の皮の上に、もう一枚“皮”を作る為の作業です。
【ポイント】熱湯をかけたばかりで七面鳥とタレは熱々です。タレを塗る時ははけなどを使いましょう。

④ 塗ったタレが乾いたら後は焼くだけ!
焼くときは最初は高温、500°Fくらいで40分、その後250°F~300°Fにして20分ほど。
様子を見ながら焼きましょう。
※撮影で使った約13ポンドの七面鳥も1時間で焼けました。

⑤続いて、日本人の口に合う七面鳥のタレを作ります。
まずは「チャイニーズポン酢」。お好みの量のにんにく、ショウガをおろし、
砂糖1、お酢1、醤油1、ゆず果汁1、さらにごま油0.5、ラー油0.5
を合わせ、最後にネギのみじん切りを入れてよくかき回せば完成。

⑥2種類目は「さっぱりねぎしょうがダレ」。
ネギを大量にみじん切りにし、その中におろししょうがをお好みの量入れます。
高温に熱した植物油を上からジュッとかけたら、最後に塩こしょうで味を整えて
かき混ぜて出来上がり!

⑦最後に「北京ダックのタレ」。
海鮮ジャン100gに対し砂糖50g 水50g 紹興酒50gを合わせて、
量が約半分くらいになるまで煮詰めるだけ!
ディレクター:宇留田摩周/プロデューサー:浦部靖己